第1回からの「法話」へ、リンクしています。
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第15回 第30回 第45回 第60回 第75回 第90回 第105回 第120回
第1回 ほんとうの宗教とは 第2回 「いのち」の尊さ 第3回 「無常のいのち」
第4回 「いのち」への共感 第5回 「すべては平等」 第6回 「人との垣根をとりさる」
第7回 ありのままに見る 第8回 足るを知る 第9回 心田を耕す
第10回 自らを灯明とせよ 第11回 布施の心 第12回 驕慢のいましめ
第13回 老いの中で 第14回 お経は「たて糸」 第15回 遇いがたくして遇う
第16回 聴聞のすすめ 第17回 法を聞く 第18回 仏さまのおこころ
第19回 み仏は共に悲しみたもう 第20回 帰すべきところ 第21回 選択の本願
第22回 恵まれた念仏 第23回 お念仏のこころ 第24回 聞く」ということ
第25回 信心正因のおすすめ 第26回 南無阿弥陀仏のおいわれ 第27回 念仏の生活
第28回 慚愧と歓喜 第29回 悪を転じて徳とする 第30回 人生と念仏
第31回 人身受け難し 第32回 長寿の祝い 第33回 チューリップの花
第34回 仏弟子として 第35回 法名と戒名 第36回 親しい人とお別れして
第37回 両親との別れ 第38回 悲しみの中で 第39回 幼い子供との別れ
第40回 命日は「命の日」 第41回 年忌法要 第42回 ご先祖をしのんで
第43回 お仏壇は何のために 第44回 供花のこころ 第45回 名号のご本尊
第46回 絵像のご本尊 第47回 お脇掛について 第48回 念珠の意味
第49回 合掌礼拝の意味 第50回 焼香の作法 第51回 キレる*五濁悪時
第52回 昔はよかった!?*老苦 第53回 不安のままで*病苦 第54回 損な人生?*生死いづべき道
第55回 知ってるつもり?*迷い 第56回 一本の道*時期相応 第57回 私のためだったのか*法蔵菩薩
第58回 限りないとは?*阿弥陀仏 第59回 二つのタイプ* 有見無見 第60回 痛かったやろ!*大慈大悲
第61回 生きる力*他力 第62回 究極の願い*破闇満願 第63回 よびかける声*超世の願
第64回 わたしにまかせよ!*名号 第65回 みんなのお湯*勝易二徳 第66回 むずかしい話*聴聞
第67回 自分を信じる?*疑心 第68回 疑いの旅*信罪福心 第69回 おてんとうさまの光*他力の信心
第70回 何もない慶び*二種深信 第71回 どのくらいの位?*現生正定聚第72回 称えるこころ*信因称報
第73回 見えないほこり*罪悪深重 第74回 凡夫やからなあ*煩悩具足 第75回 ええ所へ生まれる?*往生浄土
第76回 お浄土にかえる?*還相回向 第77回 信仰のおごり*道徳と宗教 第78回 釈尊誕生の意義
第79回 今こそめざめるとき 第80回 自らをともしびとし 第81回 底知れぬ闇にあえぐ
第82回 足りないものは音を立てるが 第83回 のりこえて生きる道 第84回 ひとは信仰によって激流を渡り
第85回 めぐまれためざめ 第86回 おのれにこそ おのれのよるべ 第87回 見開かれたよろこび
第88回 樹根そこなれずして固ければ 第89回 真実の利を恵むため 第90回 自由な自己
第91回 いつでも、どこでも 第92回 迷いの生活 第93回 本願のたしかさを
第94回 与えることについて 第95回 山や川の自然もまた 第96回 与えるとは
第97回 死さえも断絶でない 第98回 ただ一人歩め 第99回 仏を讃え、仏を思う
第100回 彼岸に達する 第101回 転成のよろこびの生活 第102回 人を大切にすること
第103回 必ず すくうてくださる 第104回 中間を行なう 第105回 苦しみ悩みの現実を
第106回 自己こそ問題 第107回 煩悩を転じて菩提に 第108回 おのれを悪に結ぶことなかれ
第109回 本願のまことを知る 第110回 原因を修める 第111回 転じかえ成すはたらき
第112回 正しい言葉を語る 第113回 生命の依りどころ発見 第114回 第二の矢は受けず
第115回 自利利他完成への道 第116回 最上の幸福 第117回 生命を尽くしてゆく道
第118回 愚かなる者 第119回 悲智の願いとはたらき 第120回 毀誉褒貶は世の習い
第121回 煩い悩む人は夜が長い 第122回 是非善悪と見る立場 第123回  たまわりたる信心
第124回 平等の態度 第125回 凡夫のはからいを転ず 第126回 バラモンと呼ぶ
第127回 敬いよろこぶ人間に 第128回 善人の香はかおる 第129回 いのちに確かなすくい
第130回 起て 座れ 第131回 逆境をのりこえていく 第132回 愚かと知る
第133回 衆生が救われる極意 第134回 如来の室、衣、座 第135回 死んだらどうなるか
第136回 学道の人 第137回 如来の力による道 第138回 賢者の対論
第139回 さわりなき一道 第140回 説法と聞き手の姿勢と根機 第141回 念仏者は無碍の一道
第142回 心を師とせざれ 第143回 如来の真実のまなこ 第144回 衆生病むをもってのゆえにわれ病む
第145回 沈みゆくものをすくう 第146回 あしたに ゆうべに 第147回 如来の誓願にめざめて
第148回 足下を見ねば 第149回 衆生めぐみすくわん 第150回 身体で読もう
第151回 はく息すう息光明の中 第152回 代わる者あることなし 第153回 だれでも称えられる念仏
第154回 自分の悪い事はわからない 第155回 一点のはからいも雑えず 第156回 宝とは道心である
第157回 もれなく救うために 第158回 共に是れ凡夫のみ 第159回 感動と慶喜の味わい

問い合わせ 【 浄土真宗本願寺派 法輝山 光西寺 】