光西寺の年間行事予定 2024年 令和6年 > 月日など、未定なヶ所がありますが決まりしだい更新します。 |
|
1月の予定《ページの先頭へ》 | 帰ってゆくべき世界は 今遇う光によって 知らされる (浅井 成海) |
7日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
10日(水) | 昼席 13:30 夜席 19:30 |
御正忌法要 | 御講師 菅 知尚師 宝泉寺 |
11日(木) | 昼席 13:30 | 御正忌法要 | 御講師 菅 知尚師 宝泉寺 |
2月の予定《ページの先頭へ》 | 念仏をはなれて 仏もなく 自分もない(金子 大栄) |
4日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
20日(火) | 昼席 13:30 夜席 19:30 |
永代経法要 | 御講師 安部 敏孝師 圓光寺 |
21日(水) | 昼席 13:30 | 永代経法要 | 御講師 安部 敏孝師 圓光寺 |
3月の予定《ページの先頭へ》 | 南無阿弥陀仏が私の救われる しるしであり 証である (梯 實圓) |
3日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
27日(水) | 昼席 13:30 夜席 19:30 |
彼岸会法要 | 御講師 佐藤 知水師 光栄寺 |
28日(木) | 昼席 13:30 | 彼岸会法要 | 御講師 佐藤 知水師 光栄寺 |
4月の予定《ページの先頭へ》 | まことに浄土真宗とは 聞法が いのちであった (近田 昭夫) |
7日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | ||
日( ) | 13:30より | 仏教婦人会総会 | ・総会・住職の法話 |
5月の予定《ページの先頭へ》 | 仏さまの光に照らされて 私の心に明りがつく (山本 仏骨) |
5日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |||
日( ) | 13:30より | 仏教婦人会総会 | ・総会・住職の法話 | ||
日( ) | 13:30より | 仏教壮年会総会 | ・総会 | ||
日( ) | 14:00より | 門信徒総代会総会 | ・総会 |
6月の予定《ページの先頭へ》 | いい人 いい雨 いい天気 みんな私中心 (大神 信章) |
2日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |||
日( ) | 13:30より | 仏教壮年会総会 | ・総会 | ||
日( ) | 14:00より | 門信徒総代会総会 | ・総会 |
7月の予定《ページの先頭へ》 | 行いと言葉の背後に 世間があるか如来があるか (深川 倫雄) |
7日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
日() | 9:00より | お供え板配布 (お供え板の配布) |
・お供え板の配布 |
8月の予定《ページの先頭へ》 | 私たちの人生の争いは いつも然と前途の争いだ (宮城 顕) |
4日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
21日(水) | 昼席 13:30 夜席 19:30 |
盆会法要 《原爆法要》 《物故者追悼法要》 |
御講師 徳正 俊平師 徳正寺 |
22日(木) | 昼席 13:30 | 盆会法要 《原爆法要》 《物故者追悼法要》 |
御講師 徳正 俊平師 徳正寺 |
9月の予定《ページの先頭へ》 | 如来ご自身が 南無阿弥陀仏となって 衆生の前に あらわれてくださった (寺川 敏昭) |
1日(日) | 6:30より | 朝事 中止 |
10月の予定《ページの先頭へ》 | 人間が人間だけでやっていく 現代の問題は そこにある (安田 理深) |
6日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
8日(火) | 昼席 13:30 夜席 19:30 |
永代経法要 | 御講師 日下 正実師 千暁寺 |
9日(水) | 昼席 13:30 | 永代経法要 | 御講師 日下 正実師 千暁寺 |
11月の予定《ページの先頭へ》 | 仏の救いのはたらきが 私の声となった お念仏 (内藤 知康) |
3日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
日() | 13:30より | おみがき【仏婦】 | 仏具のお磨き 報恩講おとき話し合い【仏婦】 |
12日(火) | 昼席 13:30 夜席 19:30 |
報恩講法要 | 御講師 竹田 嘉円師 明円寺 |
13日(水) | 昼席 13:30 | 報恩講法要 | 御講師 竹田 嘉円師 明円寺 |
12月の予定《ページの先頭へ》 | 貴方の感じられている 虚しさこそ 真実の世界への 強烈な憧れなのです (米沢 英雄) |
1日(日) | 6:30より | 朝事 中止 | |
31日(火) | 23:45頃 | 除夜会 【鐘楼で除夜の鐘】 |
※除夜会は、鐘楼で除夜の鐘を打ちます。本堂にお参り下さい。 ※「年越しそば」はコロナ禍などの様子を見て決めたいと思います。 |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |
ページの 先頭へ |