ようこそ 光西寺へ
ご案内します。
扁額の掛かった山門をくぐり、本堂の庭へお入りください。
山門の欄間に棟札があります。
(鐘堂門 明治四拾四年四月 と 棟梁・寄附人の名前が、記されています)
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鐘楼と梵鐘は、昭和42年に修復・制作されました。
庭には、季節の花が咲きます。秋の七草もあります。
本堂へどうぞ。明治43年4月17日に完成したとされています。
(築後100年余り、昭和56年に瓦の葺き替え、棟瓦は再使用されています)
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本堂の正面・中央には、 山号 法輝山 の扁額が掛けられています。
( 法輝山 は、仏教学者 前田慧雲の書です)
本堂廊下から左方向に、山門と鐘楼があります。
本堂の扁額 法輝山と書。
本堂の軒下には、喚鐘(釣鐘)がつるされています。
(喚鐘には、什物 昭和廿七年一月五日 と鋳込まれています)
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薄っすらですが、雪景色です。
雪が、舞っていますが、お進みください。
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庭には、雪の花が咲き、本堂の屋根は、白く薄化粧。
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お入りください
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