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「 |
| *順境のときは、欲多く。 |
| 逆境の時は、怒り。 |
| *苦は享受する楽しみの裏に |
| 隠されている。 |
| *欲は苦のもと |
| 衆禍(しゅか)の根(こん)なり。 |
| *欲心のために走り使われて |
| 安き時あることなし。 |
| *死の因は生にあり。 |
| *人間は出づる息は入るを |
| またぬならいなり。 |
| *正邪善悪の理性分別の煩悩。 |
| *人間の正邪善悪の分別の危うさ。 |
| *人間の本当の自覚は、 |
| この法(教え)に遇うこと。 |
| *人はみな 死なぬつもりで |
| 死んでいく。 |
| *仏を離れた私なし、 |
| 私を離れた仏なし。 |