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仏壮・意見交換
『仏壮・意見交換』について

『仏壮・意見交換』が、平成30年10月10日(水)14:00~15:30、光西寺・本堂にて、行われました。

昨日 急に梶山正光【仏壮会長】から
「明日 本堂で近藤道明さんと、村井清仁さんとで、仏壮活動について話し合いたい。《
という連絡がありました。
一ケ月前くらいだったでしょうか?
私が
「梶山正光氏が近藤道明さんが仏壮の会計だし、仏壮会の力になってほしいと言われていましたよ。《
「仏壮の会長の片腕になってほしい。《
と近藤道明氏に連絡しました。
近藤道明氏は
「住職さんに言われるまでもなく、バーベキューでもしたらいいのではないかと考えていたのですが、していいものか?と思っていた。《
と言われました。
私は、「勿論、していいですよ。よろしくお願いいたします。梶山正光 仏壮会長に連絡とって下さい。《
「若院も 仏壮担当の仏壮係りにしましたのでよろしくお願いします。《
と言いました。
近藤道明氏は
「村井清仁さんとも相談するつもりです。《
ということでした。
今迄の流れを説明させて頂きました。
そういう流れで、今回、急遽こういう次第になった次第です。

☆仏壮・意見交換☆

『梶山正光【仏壮会長】近藤道明【仏壮会計】村井清仁【仏壮】長上朋史【若院・仏壮担当】の4吊で、仏壮の活動について話し合いました。
 活発な話し合いが行われました。嬉しい限りです。
 有難うございました。』

☆『難しい事言っても駄目なら、身近なところからやつてみたらどうか!身近なところから始める』ということが大切なんだと教えられました。

 ☆☆これからも、住職が居なくても、若院が居なくても、スタッフで、気軽にいつでも本堂を使って、話し合って下さいね。☆☆

 『今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。称吊』

 ☆住職の長男 長上朋史が、お寺の手伝いをするようになりました。
 皆様どうぞよろしくお願いいたします。 称吊』

念ずれば花ひらく 苦しいとき母がいつも口にしていたこの言葉を 
わたしもいつのころからかとなえるようになった 
そうしてそのたびわたしの花が 
ふしぎとひとつひとつひらいていった
          【坂村 真民】
合掌

行事の模様を、写真で紹介します。

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庭の花  
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