仏教絵と額


『瑞雲』
『梅原真隆 書』
土井 一行氏・寄贈
『瑞雲』 額
『梅原真隆 書』
土井家 寄贈


※梅原真隆 について紹介※
明治18年(1865)〜昭和43年(1968) 富山県に生まれる。
仏教大学(現龍谷大学)卒業。仏教大学を卒業し、竜谷大学教授・富山大学学・西本願寺執行・勧学寮寮頭、 伝道院顧問などを務める。
顕真学苑を創設。
友松円諦と指方立相論、極楽浄土不認論をめぐって論争。
参議院に当選し緑風会に属した。浄土真宗の学僧。
著書 「歎異鈔ーその正しい味わい方」「生きた人生・生きた宗教」
「教行信証新釈」「梅原真隆選集」「みちびかれて生きる」
「真実の道」「歎異鈔の意訳と解説」「蓮如上人聞書新釋」
「御文讃嘆」「歎異鈔」他。


法語
『経々の文字は一々法界身』
『万巻の経巻すべて大悲心』
寄贈
『釈尊』 額
三宅 六女 寄贈


『九条武子』 額


     本堂に掛けてある額です
  • 「釈尊の御一生の物語の絵〔額入り〕」 「二河白道の絵〔額入り〕」 同行 寄贈
  • 「石を枕に御苦労された旅の絵〔額入り〕」 「得度の絵〔額入り〕」 陰田 春代 寄贈
  • 「法蔵菩薩の五劫思惟像の絵〔額入り〕」 藤本 元子 寄贈
  •  などがあります。
釈尊の御一生の物語の絵 釈尊の御一生の物語を
八相成道と言います。













(※寄付者につきましては、まだ全てを掲載してはいません。寄付につきまして、

  気のつかれましたことがございましたら、教えて下さいませ。      合掌)


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